研究成果

 

補助金採択状況

文部科学省・日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)

  • 基盤研究(B) 「縦断研究による胎児期から成人までの個体・環境要因と青年期の社会的行動との関係解明」 (2023~2025)代表者:河合優年
  • 基盤研究(C) 「生命の尊厳を基軸に社会的・道徳的課題に正対する道徳学習プログラムユニットの開発」 (2023~2025)代表者:押谷由夫
  • 基盤研究(C) 「AAR学習サイクルを深い学びへつなげる支援の研究ー省察の質の高度化を通してー」 (2022~2024)代表者:森脇健夫
  • 基盤研究(B) 「大学におけるトランスジェンダー学生の受け入れ課題:日米の女子大学事例を中心に」 (2020~2024) 代表者:安東由則
  • 基盤研究(C) 「セクシュアリティによる困難を抱える大学生のキャリア支援方法の開発」 (2020~2022) 代表者:西尾亜希子
  • 基盤研究(B) 「コーホート研究による青年期における社会性の形成要因の解明と発達モデルの構築」 (2019~2021) 代表者:河合優年
  • 基盤研究(C) 「災害トラウマの回復過程における子どものナラティブと応答的な生徒指導実践の検討」 (2019~2021) 代表者:上田孝俊
  • 基盤研究(C) 「災害ソーシャルワークモデルの構築-被災地ソーシャルワーカーの語りと対話から」 (2018~2022) 代表者:中尾賀要子
  • 基盤研究(C) 「女性のためのパーソナル・ファイナンス教育モデルの構築」 (2017~2019) 代表者:西尾亜希子
  • 基盤研究(C) 「発達性協調運動障害の病態モデルの構築とニューロリハビリテーションの開発」 (2016~2019) 代表者:中井昭夫
  • 基盤研究(B) 「道徳教育課題に対応する「特別の教科道徳」を要とする道徳教育プログラムの開発研究」 (2017~2020) 代表者:押谷由夫
  • 挑戦的萌芽研究 「「特別の教科道徳」を要にしたプロジェクト型道徳学習プログラムの開発に関する研究」 (2016~2018) 代表者:押谷由夫
  • 研究活動スタート支援 「日本におけるフリースクール創設期の社会史的研究」 (2016~2017) 代表者:田中佑弥
  • 基盤研究(B) 「乳幼児期の個体・環境要因と児童期の社会的行動の生物学的基盤についてのコホート研究」 (2015~2017) 代表者:河合優年
  • 基盤研究(C) 「女子大学の存立意義とサバイバルストラテジー:日本・アメリカ・韓国の国際比較」 (2015~2019) 代表者:安東由則
  • 基盤研究(C) 「道徳的直感が判断に及ぼす影響と学校適応に関する日米比較研究」 (2015~2017) 代表者:寺井朋子
  • 若手研究(B) 「丹羽徳子の教育実践・教育思想の総合的考察」 (2013~2015) 代表者:渡邉由之
  • 基盤研究(B) 「教師の専門性の再検討と教師教育における「子ども理解のカリキュラム」の構想」 (2012~2015) 代表者:田中孝彦
  • 基盤研究(C) 「女性の貧困予防策としての教育のあり方に関する実証的研究」 (2012~2014) 代表者:西尾亜希子
  • 基盤研究(C) 「日本版ガイデッド・オートバイオグラフィーの妥当性検証」 (2011~2013) 代表者:中尾賀要子
  • 基盤研究(A) 「乳幼児期の個体・環境要因が児童期の社会的行動に及ぼす影響についての コホート研究」 (2009~2013) 代表者:河合優年
  • 基盤研究(A) 「臨床教育学の構築と教師の専門性の再検討」 (2009~2011) 代表者:田中孝彦
  • 萌芽研究 「生活病理・生活臨床に関する臨床教育学的調査研究」 (2007~2009) 代表者:白石大介
  • 研究成果公開促進費 『本郷地域教育計画の研究』、学文社 (2004) 代表者:福井雅英
  • 萌芽的研究 「臨床教育学の体系と展開」 (1999〜2001) 代表者:新堀通也
  • 基盤研究(B) 「夜間大学院における組織とカリキュラムに関する研究」 (1995〜1997) 代表者:新堀通也

民間財団助成・その他

  • 日本私学振興財団学術研究振興資金 「夜間大学院の自己評価に関する研究」(1998~2000) 代表者: 新堀通也 分担者: 祐宗省三・畠瀬稔・安達五男・今井清一・小林剛・白石大介・西尾祐吾・安東由則・上田真紀・末吉ちあき・田村美也子・松本真紀